株式会社のメリットとデメリット

会社設立する場合、まず会社形態をどうするか決めると思いますが、一般的に考えて株式会社を選択する人がほとんどではないでしょうか?
株式会社は日本でもっともスタンダードな会社形態ですし、会社設立と言えば株式会社をイメージする人も多いです。
しかし安易に株式会社を選択するのではなく、決める前に必ずメリットとデメリットの両方に目を向けておかなければなりません。
そこでここでは株式会社のメリットとデメリットをお伝えしていきたいと思います。

まずメリットからあげていくと、何と言っても知名度の高さからくる信頼性が第一にあげられます。
先ほどもお伝えしましたが、株式会社は日本でもっともスタンダードな会社形態ですから、多くの人に知られており安心感を与えます。
これは何事もそうですが、「知っている」という安心感はそのまま信頼性へ繋がりますので、知名度が高いというだけですでに大きなアドバンテージになります。

加えて株式会社は株式を発行することができるので、それを公開することによって資金調達ができます。
たくさんの人に株式を買って貰えれば資金も潤沢になり、会社経営がしやすくなるので資金調達の選択肢が多いこともメリットと言えます。
ほかにもいろいろなメリットがありますので調べてみてください。

次にデメリットですが、まずは法人税に関することがあげられるでしょう。
これは株式会社に限った話ではありませんが、法人化すると法人税を納めなければなりませんから、毎年一定に金額の税金が発生します。
個人事業主の場合は所得税なので所得に応じて税率が変化しますから、所得がなければ税金も発生しませんが法人だとそうはいきません。
しかしこの点は利益が出ていればメリットにもなりうることですし、赤字繰り越しの期間が長くなりますので、継続的にならないのであればそれほど大きなデメリットにはならないでしょう。
ほかにも社会保険への加入義務についてなどありますから、こちらも合わせて調べておきましょう。